自由の謳歌

僕たちは、人権が守られている。
人権とはなんでしょうか？
答えられますか？
はい、答えは、
「人が生まれたときから持っている、人間としての権利」

なのです。

では、僕たちに守られている自由はなんでしょうか？

以下はWIKIPEDIAから参照です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/自由権

自由権（じゆうけん）は、基本的人権の一つで、国家から制約を受けるまたは強制されずに、自由にものを考え、自由に行動できる権利のことをいう。古くはイギリス権利章典・アメリカ独立宣言・フランス人権宣言から謳われ、今日までの歴史を持つ。内容は人間の自由のすべてに及ぶゆえ、その一覧を作ることはまず不可能である。自由権は、人権の中でも特に重要な人権といわれる。

日本国憲法においては、内容は経済的自由権、精神的自由権、人身の自由に大別することができる。

---精神的自由権
思想・良心の自由や信教の自由、表現の自由、学問の自由などが含まれる。

---経済的自由権
職業選択の自由や営業の自由、財産権の保障が含まれる。

---人身の自由
奴隷的拘束の禁止や不当逮捕などの禁止による被疑者・被告人の人権保障（罪刑法定主義・適正手続）などからなる。


そうです、元気になってください。あなたは完全な自由なのである。

ただ、「しがらみ、絆、友情、愛情、会社、家族親戚」

により自由を奪われる場合がある。これはあきらめよう。なぜなら「義務・任務」というものが発生するときが往々にしてあるのだから。

そして、この自由の上に「忠誠心」がある。

わたしは会社人間です。会社のためなら、会社のコンプライアンス違反にも目をつぶり、エコロジー無視、詐欺と賄賂も目をつぶり、ただただ会社のために忠誠を尽くしますと、言う最悪の滅私人間もいる。

できればそういった自分の人生、自然体のモラル、社会的善行に反した生き方は避けたいものである。なぜなら悪行は善行と違い淘汰するからだ。

そして気付くべきは、すべてを愛に生き芸術と善行に生きることだとおもう。


しかし、世の中、変な事件ばっかりですね。。。